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固い布団?柔らかい布団?
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それともたたみベッドのような固めが好きですか?
骨盤や背骨のためには「固い布団」の方がよいようです。
一見、柔らかいベッドの方が骨に負担が少なくてよさそうな感じがしますが、特に横になって寝たときに骨盤は重く、柔らかいためにベッドに体が沈んでしまい背骨も湾曲してしまいます。
固い布団の場合は、寝にくいような気がしますが、骨盤矯正をきちんと行えば、寝やすくなります。
骨盤矯正することはよい睡眠を取るにも大切なことで、また矯正後の正しい位置に維持することにも役に立ちます。
せっかく矯正してもすぐに元に戻ってしまうのは生活習慣が原因となりますが、人生の3分の1は寝ているといわれる人間にとって睡眠時の姿勢、負担も注意しなければいけないポイントです。
固い布団で寝るようにしてみてください。
睡眠時間の長短が炎症と関連
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睡眠時間が短すぎる人や長すぎる人の健康状態に、炎症が関与していることが米国の研究により報告された。これまでに数々の研究から、睡眠時間の不足や過剰が冠動脈性心疾患、糖尿病、肥満および死亡のリスク増大につながることが示されてきた。一方、心疾患や糖尿病などの健康障害リスクの増大には、炎症性サイトカインの慢性的な上昇が関わっていることも明らかにされている。
今回の研究では、被験者614人が自身の睡眠習慣に関する質問表に回答するとともに、睡眠検査室で一晩過ごした。自己申告による普段の睡眠時間は平均 7.6時間で、検査室での平均睡眠時間は6.2時間であった。自己申告の睡眠時間が長いと、1時間につき、C反応性蛋白(CRP)に8%、インターロイキン-6(IL-6)に7%の増大が認められた。検査室での睡眠時間については、これが短いと1時間につき、腫瘍壊死因子(TNF)が8%増大した。 CPR、IL-6、TNFはいずれも炎症性サイトカインである。
このほか、睡眠時間の長い被験者は有意に年齢が若く、睡眠時間が短いほど糖尿病、高血圧および閉塞性睡眠時無呼吸の有病率が高いことも明らかにされた。
著者である米ケースウエスタンリザーブCase Western Reserve大学(オハイオ州)助教授のSanjay R. Patel博士は、睡眠時間の測定方法によってサイトカイン値との関係に異なるパターンがみられたことが驚きで、自己申告の睡眠時間は長期的な睡眠パターンを示し、検査室での睡眠時間は短期的な結果を示しているのではないかと述べている。
また、今回の2通りの測定方法は、ストレスや気分など根底に隠された因子により異なった形で影響を受け、それがサイトカイン値の変化に直接影響した可能性もあるという。この研究は、医学誌「Sleep(睡眠)」2月1日号に掲載された。(HealthDay News 2月2日)



